リコール / GAC Toyota
広汽トヨタ、bZ3X・bZ7で部品とソフトの3件リコール
生産期間と対策が異なり、車台番号ごとの確認が必要。
メディア報道の整理・出典は記事末尾

主なポイント
- 広汽トヨタ、bZ3X・bZ7で部品とソフトの3件リコール
- 生産期間と対策が異なり、車台番号ごとの確認が必要。
- 編集部の見方:3件は異なる部品・ソフトの問題であり、ナット交換はOTAではできず、全bZが対象でもない。別記の台数を重複のない所有者総数と扱うべきではない。正規店で車台番号と修理予定を照合し、ソフトの導入方法、予約、完了状況も車両ごとに確認したい。1回の更新で全対策が済むとは限らない。
報道された内容
汽車之家の秦超氏は11月4日、広汽トヨタが即日実施のリコール3件を届け出たと報じた。S2026M0124Vは2025年2月27日~2026年3月26日生産のbZ3X 100,175台。前サスペンションのスタビライザーリンク固定ナットの設計検討不足で軸力が不足し、緩みや異音が生じる可能性がある。最悪の場合は脱落して走行安定性に影響するため、改良ナットに無償交換する。
S2026M0125Vは2025年10月28日~2026年8月3日生産のbZ7 18,130台。コンフォート停止機能を有効にすると、特定の低速条件でソフトが制動出力を制限し、制動距離が延び衝突リスクが増す可能性がある。同機能の制御ソフトを無償更新する。
S2026M0126Vは2026年3月10日~5月15日生産のbZ7 2,955台。前方認識カメラのOTA更新中の異常により、統合クルーズ支援を有効にした際にハンドルが意図せず動く可能性がある。カメラ制御ソフトを無償更新し、会社はアプリや電話などで対象所有者に通知する。
編集部の解説
編集部の見方:3件は異なる部品・ソフトの問題であり、ナット交換はOTAではできず、全bZが対象でもない。別記の台数を重複のない所有者総数と扱うべきではない。正規店で車台番号と修理予定を照合し、ソフトの導入方法、予約、完了状況も車両ごとに確認したい。1回の更新で全対策が済むとは限らない。
背景と注意点
生産期間と対策が異なり、車台番号ごとの確認が必要。
報道の出典と執筆者
Autohome ↗秦超
出典の公開日: