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販売 / Industry

上汽集団10月:NEV販売25.12%増、グループ全体は5.28%減

グループは10月に43万台を販売し、うち新エネルギー車が25万8600台、輸出が16万2500台だった。合弁は大きく落ち込み、自主ブランドとマクサスは伸びた。

メディア報道の整理・出典は記事末尾

IMモーターズLS9の公式参考写真。10月の販売現場ではない
IMモーターズLS9の公式参考写真で、10月の販売現場ではない: IM Motors / 智己汽车 ↗ — メーカー公式の参考写真です。年式、市場、装備は記事で説明する仕様と異なる場合があります。

主なポイント

  • 上汽は10月に43万台を販売し前年同月比5.28%減、生産は43万4300台。
  • 新エネルギー車は25万8600台で25.12%増、輸出は16万2500台で67.28%増。
  • 上汽大衆は27.94%減、上汽GMは51.37%減となる一方、自主乗用車は32.68%増。
  • IMモーターズは7,837台で40.32%減。この開示のSGMW値はSGMW自身の発表と異なる。

報道された内容

上汽集団は11月1日に10月の実績を開示した。販売は43万台で前年同月比5.28%減、生産は43万4300台だった。新エネルギー車は25万8600台で25.12%増、輸出と海外拠点の販売は16万2500台で67.28%増となった。三つの数字が別方向に動いている点がこの開示の要点だ。

ブランド別の表を見ると減少の所在が分かる。上汽大衆は6万7500台で27.94%減、上汽GMは2万5865台で51.37%減。上汽乗用車は12万3879台で32.68%増、マクサスは3万2343台で62.47%増、IMモーターズは7,837台で40.32%減だった。海外法人も伸び、JSW MGインディアは7,964台、SGMWインドネシアは2,281台となっている。

1〜10月の販売は357万7100台で1.92%減、新エネルギー車は164万6900台で27.72%増、輸出と海外拠点は132万8100台で54.04%増だった。一つ注意が必要な数字がある。この開示はSGMWを10月15万7184台としているが、SGMW自身は同じ日に世界14万2757台を発表した。基準が異なるため、無理に一致させてはいけない。

編集部の解説

私たちの見方は、グループ全体のほぼ横ばいの数字は安定した事業ではなく構成の大きな変化を隠しているというものだ。開示数値では新エネルギー車が10月販売の約60%、輸出が約38%を占めた。どちらもなければ、合弁の落ち込みだけで総計はさらに低くなっていたはずだ。開示に利益率はなく、代替事業の収益性は判断できない。

今後は輸出がこの速度を保つか、IMが40%減の後に安定するかを見る。留意点は二つ。輸出と海外拠点の販売は顧客登録ではなく出荷であり、グループ合計は価格帯の大きく異なるブランドを混ぜた値である。企業が示していない原因を合弁の減少に結びつけない。

背景と注意点

IT Homeが報じた上汽集団の10月生産・販売開示で、数値が異なる箇所にはSGMWの別途発表を併記した。比率と内訳は企業の値、構成比の計算は本稿による。IMモーターズの写真はブランドの参考画像であり、対象期間の現場ではない。

報道の出典と執筆者

IT之家 / IT Home ↗

浩渺

出典の公開日:

IT之家 / IT Home (SGMW) ↗

归泷 ·

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